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U.S. and Japan
エマニュエル大使、大阪・関西万博の米国パビリオンのデザインを発表
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*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

2024年1月31日

ラーム・エマニュエル駐日米国大使は1月31日、2025年大阪・関西万博に出展する米国パビリオンのデザインを発表しました。自見はなこ国際博覧会担当大臣、そしてパビリオン建築士のトレイ・トレイハン氏が同席する中で大使は、「米国は、この斬新なパビリオンで大阪・関西万博に参加できることを誇りに思います。米国パビリオンのテーマは、”Imagine What We Can Create Together”(共に創出できることを想像しよう)です。ここでは、来場者が人類の英知を前進させる未来を思い描けるような場所を提供します。万博には2800万人が訪れると見込まれており、その一人一人にわれわれのパビリオンで最高の米国を体験してほしいと思います」と述べました。

※報道の際、下記フリッカーリンクに掲載しているパビリオン画像や動画は、Trahan Architectsのクレジットを表記の上ご自由にお使いください。

パビリオンは、雅趣のある「わび・さび」から着想を得た木造の外観を持つ三角形の建物2棟から構成され、それと並行にライトアップされたキューブが浮かぶように配置されています。米国を象徴する画像や名所の映像が流れる2面の大型LEDスクリーンは、峡谷のような空間を作り出し、米国探検へと向かう来場者を迎えます。

夜になるとキューブの照明は柔らかな光へと変わり、LEDスクリーンには音楽や、料理・名所の映像が流れ、来場者を米国旅行に誘います。キューブの下をくぐりぬけると、開放感に包まれた美しい中庭が広がり、わくわくするパフォーマンスが行われるステージが設置されています。米国内のさまざまな地域からやって来たミュージシャン、ダンサー、アーティスト、スピーカー、シェフたちが、米国について語り、多くの来場者に楽しみと感動を届けてくれます。また、郷土料理を味わい、米国ならではの品々を買うこともできます。音楽パフォーマンスや文化イベントを堪能した後には、米国原産の草花が植えられた中庭を散策できます。

パビリオンの斬新なデザインは、人類が共に、そして創造力を持って前進していくという意味のテーマ”Imagine What We Can Create Together”を補完するものです。交流、協力、成長を促すことで、持続可能な社会、宇宙探査、教育、起業家精神に米国も共に取り組んでいくことを目指しています。

国務省は、文化イベントの仮設構造物の企画・建設・解体を専門とするグローバル企業、ES Global社を米国パビリオンの設計・建築業者に選定しました。ES Global社は、パビリオン施設の斬新なデザインを担当する業者として、ニューオーリンズに拠点を置くTrahan Architects社を選び、プロジェクト管理を担う業者として、Alchemy社と提携しました。また、没入型展示やストーリーテリング型展示の制作では、体験型に重点を置くロサンゼルス拠点の企画・設計会社、BRC Imagination Arts社とパートナーシップを結びました。これによって、米国の大学に留学する、米国内のさまざまな場所を巡る、美しい自然を堪能する、そして再び月や他の銀河を目指す宇宙探査に参加する姿を想像できるような展示を来場者に提供します。展示やプログラムについての新たな詳細は、今後発表いたします。

大阪・関西万博は2025年4月13日に開幕し、6カ月の開催期間中に3000万人近くの来場者を見込んでいます。万博は米国では国際博覧会として知られており、米国の価値観、進取の精神、文化、世界的リーダシップを紹介し、国際パートナと連携して、共通のグローバル課題に取り組む歴史的な機会となります。

詳細および報道関係者からの問い合わせは、米国パビリオン担当ミシェル・シーガル(segalmf@state.gov)、またはワシントンの万博課(expo@state.gov)までご連絡ください。