ケネディ大使、翁長沖縄県知事と会談

ケネディ大使は6月19日、沖縄県の翁長雄志知事と米国大使館で会談した。大使は会談で、東アジアの平和と安定の礎である日米同盟に必要不可欠な貢献をしている沖縄に心から謝意を伝えた。

ケネディ大使はまた、翁長知事が先ごろ米国を訪問した際に米国政府高官が述べた、日米両政府はキャンプ・シュワブの飛行場建設に対する揺るぎない 決意を共有しているという点を強調した。キャンプ・シュワブの拡張計画は米海兵隊による普天間飛行場の継続利用を避けることにつながり、運用面、政治面、 財政面および戦略的な懸念に対する唯一の解決策であるとあらためて表明した。

ケネディ大使は沖縄の地元住民との良好な関係を維持していく米国の決意をあらためて表明した。大使は沖縄県民の友情に感謝を述べ、米国と沖縄がさまざまな分野で行う活発な交流を支援したいと伝えた。