皇居での信任状奉呈式後の報道機関に対するハガティ大使の声明

*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

2017年8月31日

初めに、ここ何日もハリケーンの被害を受けて苦しんできた、そしてこれからも苦しい日々がしばらく続くテキサスおよびルイジアナ州民の皆さんに、心からお見舞い申し上げます。日本の多くの皆さんから、在日米国大使館や私個人に対し、お見舞いや哀悼の言葉をいただきました。

テキサス、ルイジアナ両州の人々に直接、支援と援助を申し出てくれている日本の方々もいらっしゃいます。支援の準備をしている日本企業、そして今、米国民のことを思ってくれている日本の皆さんにお礼申し上げます。ありがとうございます。

皇居での信任状奉呈式を終え、ただ今、戻ってまいりました。天皇陛下に拝謁し、あのように歴史のある、素晴らしい場所での特別な式典に臨むことができ、光栄に思います。

私たち家族は、着任以来、日本の皆さんから温かいおもてなしを受け、心よりありがたく思っています。しかし、本日の皇居訪問は、日本に着任して間もないこの時期の、最も印象的な出来事のひとつとなっただけでなく、私にとって生涯の宝にもなりました。

日本国民の皆さんには、トランプ大統領からのごあいさつの言葉をお伝えします。大統領と私は共に、日米のパートナーシップの重要性は、これ以上ないほど高まっていると信じています。世界で最も素晴らしい同盟です。私は、駐日米国大使としてわが国を代表することを光栄に思います。

日米パートナーシップは今も変わらず、アジア太平洋地域の平和、繁栄、自由の礎です。私は大使として、日本政府および日本国民の皆さんと緊密に連携し、日米関係の維持・強化、ならびに日米の協力および友好関係を強化していきます。

昨今の情勢に鑑みると、このような名誉および責任は、現在、新たな意味合いを持ちます。日本の領土の上空を通過した、北朝鮮による先日の弾道ミサイルの発射は、国際社会の意思を反映した、複数の国連安全保障理事会決議に対する、明らかな違反です。このような行動は、北朝鮮政権の孤立を深めるだけです。私は、このような課題に直面し、米国が日本を全面的に支持することを断言いたします。日米同盟は強固であり、あらゆる軍事能力をもって日本を防衛する米国の決意が揺らぐことはありません。

私の信任状が受理された今、日本をさらに深く知り、日米の素晴らしい絆を強化していくことを楽しみにしています。

ありがとうございます。