東日本大震災10周年に関するアントニー・ブリンケン国務長官の声明

*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

2021年3月10日

10年前の2011年3月11日、日本は地震、津波、原発事故と言う想像を絶する悲劇に見舞われました。米国は日本と共に、犠牲者を悼み、行方不明の方々への思いを胸にし、自宅、生活、地域社会を再建した日本国民の不屈の精神をたたえます。

日本は揺るぎない同盟国として、困難な時はいつでも米国を支援してくれました。9.11同時多発テロやハリケーン・カトリーナの発生直後に、いち早く支援の手を差し伸べてくれた国の1つです。

米国民は震災直後の日本を支援できたことを誇りに思っています。日米両政府は、地震と津波が発生したわずか数時間後には「トモダチ作戦」を立ち上げ、捜索・救出・復興活動を実施しました。トモダチ作戦のピーク時に米国は、2万4000人の兵士、190機の航空機、24隻の軍艦を動員し、人道支援と災害救助活動にあたりました。これは日本国民に対する我々の不朽の決意と絆を反映するものです。

60年以上にわたり、日米同盟はインド太平洋地域と世界における平和、安全、繁栄の礎となってきました。日米両国民は揺るぎない友情を共有し、いかなる困難に直面した際も、共に強く立ち上がっていきます。