ポンペオ国務長官来日

ポンペオ国務長官は7月7~8日に来日し、安倍首相と会談し、河野外相と韓国の康外相との日米韓3カ国会合に参加しました。最終的かつ完全に検証された北朝鮮の非核化への共通のコミットメントのほか、二国間および地域の課題についても意見交換しました。 Secretary of State Michael R. Pompeo, Japanese Foreign Minister Taro Kono, and South Korean Foreign Minister Kang Kyung-wha at a Press Availability ー Department of State
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日米韓3カ国外相共同記者会見でのマイク・ポンペオ国務長官の冒頭発言および質疑応答

マイク・ポンペオ国務長官:康京和・外交部長官、河野太郎・外務大臣とソウルで同席することができ、大変光栄です。ドナルド・トランプ大統領と金正恩委員長との歴史的な会談を終え、極めて重要な歴史的転機を迎えています。
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ドナルド・トランプ大統領の記者会見での冒頭発言

皆さん、ありがとうございます。感謝しています。我々は帰国する準備をしています。素晴らしい24時間でした。実際には、この問題に長い時間をかけてきており、劇的な3カ月でした。我々は、金正恩委員長、北朝鮮の国民と代表団にビデオを渡しました。
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2国間拡大会合前のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長の発言

トランプ大統領:金委員長、お会いできて光栄です。今回の会談は大いに成功すると思っています。今まで解決できなかった大きな問題、大きな困難を一緒に解決できます。協力すれば、問題に対応できると思います。大変光栄です。ありがとうございます。
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米朝首脳会談における米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長の共同声明

ドナルド・J・トランプ米国大統領と金正恩・朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)国務委員長は、2018年6月12日、シンガポールにおいて初の歴史的首脳会談を開催した。
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マイク・ポンペオ国務長官の記者会見での冒頭発言

サンダース・ホワイトハウス報道官:こんにちは。大変お待たせいたしました。お待ちいただいたかいのある会見になると思います。シンガポールへ、そしてプレスセンターへようこそお越しくださいました。記者会見は手短に済ませたいと思います。
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トランプ大統領、フロリダのマール・ア・ラーゴで安倍首相と首脳会談

トランプ大統領と安倍首相は、フロリダのマール・ア・ラーゴで2日間にわたり首脳会談を行っています。トランプ大統領は、日米は「北朝鮮問題で結束している」と述べました。
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より安全で繁栄する未来を目指し、インド太平洋諸国との連携を強化

米国は、安全保障上の脅威に対処し、米国の経済的機会を拡大するため、東アジア・太平洋地域の同盟国およびパートナー諸国と引き続き連携を強化し、また新たな関係を構築していきます。
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サリバン国務副長官、日本と韓国を訪問

ジョン・サリバン国務副長官は、10月18日に韓国で開催される日米韓3カ国の会合に出席するため、東京とソウルを訪問します。会合では北朝鮮の脅威に対する戦略的連携を主な議題とし、域内および国際的な協力分野についても議論する予定します。 サリバン副長官は日本および韓国政府との2国間会合にも臨むほか、経済界や市民社会の代表とも意見交換する予定です。
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米国とASEANの外交関係40周年記念

ティラーソン国務長官は5月4日、国務省において、東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議を主催しました。この会合は、米国とASEANの外交関係40周年を記念し、戦略的パートナーシップ強化を目的として開催されたものです。
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日米韓首席代表、対北朝鮮に関して共同声明を発表

2月27日ワシントンで、ジョセフ・ユン国務省北朝鮮担当特別代表は、日本の外務省の金杉憲治アジア大洋州局長と韓国外務省のキム・ホンギュン朝鮮半島平和交渉本部長と北朝鮮問題に関して協議し、共同声明を発表しました。
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マティス国防長官、日・韓との連携強化を語る

マティス国防長官は、長官として初の外国訪問で東アジアの韓国と日本を訪れるにあたり、ニューヨークタイムズ紙の取材に対し「両国でそれぞれの意見に耳を傾けて直面する問題を把握し、我々の同盟をより強固にするために協力する」と語りました。
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北朝鮮に関する協議後に行われた国連安全保障理事会での会見におけるパワー米国国連大使の発言

米国は本日、北朝鮮の先ごろの核実験、およびその後の国連決議に違反する弾道ミサイル発射に対する(制裁)決議案を国連安全保障理事会に提出しました。
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ブルッキングス研究所でのダニエル・ラッセル国務次官補 (東アジア・太平洋担当)の基調講演

*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、 正文は英文 です。 (草稿) 何年も前、私がマイク・マンスフィールド駐日大使の下で働いていた時、「次の世紀(21世紀)は太平洋の世紀になる」と大使が断言するのを私は 頻繁に耳にした。当時は少し大げさだと思ったが、幸いにも何も言わないでいた。今となってみれば、いかに彼に先見の明があったかがよく分かる。 マンスフィールド大使は北東アジアに深い関心を持っていた。オバマ大統領とケリー国務長官と同様、大使もこの地域の発展が米国の福利、安全保 障、繁栄そして将来に大きく影響すると確信していたからだ。オバマ政権は、中国、日本、韓国との関係を非常に重視してきており、我々もまた北東アジアでの 外交関係と政策が地域と世界に与える影響を理解していた。 マンスフィールドが上院議員を引退し、駐日大使となった1977年以降、そしてオバマ大統領が就任した2009年以降、北東アジアの変化のペー スは加速している。この会議の招待状にも記されているように、世界の他の地域と比べ、この地域が安定しているからといって、楽観できないし、楽観してはな らない。世界経済、そして地域と世界の安定にとってのリスクは非常に高い。 従って、中国、韓国そして米国にとっての個別の、そして共通の課題は、北東アジアにおいて全ての国が参加する持続可能な秩序の構築を支援することだ。 問題はその秩序の根本となる信条が何かである。 さらには、これを基盤に、いかにすればより広い地域で、そして最終的には世界各地で平和を維持し、人間の尊厳を高め、繁栄と機会を推進できるかということである。 実のところ、これらの国々には将来を形づくる非常に高い能力がある。我々は世界の経済大国である。こうした国々は、相互投資や金融ならびにサプ ライチェーンにおける緊密な関係のおかげもあり、世界で最も革新的な考え方をする人々や、最も効率的な製造企業を生み出している。iPhone、サムスン のGalaxy、ThinkPadが好例だ。 だが我々は投資資本により結ばれているだけでなく、人的資本によってもつながっている。米国内の外国人留学生の40%超が北東アジア出身だ。 同じように、中国は米国人学生の中で5番目に人気のある留学先になった。また昨年は、日本と韓国で学ぶ米国人留学生の数が大幅に増えた。 我々の文化の融合と知識の共有は、食べ物から、映画、音楽、そしてこの会議まで、あらゆる分野でみられる。 さて、国際関係は「江南(カンナム)スタイル」とはやや異なる。この会議がユーチューブでブレークすることにはならない。しかし共に取り組むことにより、PSYのような独創性を発揮できる。自分がハードルを高くしていることは承知している。 我々に共通点があることを考えれば、協力する機会を求めるのは当然だ。連携する多国間のグループは、世界情勢の中で徐々に重要な勢力となってき ている。その名が示す通り、多国間グループは2国間のパートナーシップより参加する国が多く、実践面ではより広い地域や全世界規模のグループより迅速に行 動できる。 例えば、日米豪戦略対話は発足からすでに10年以上続いている。先月(2014年11月)私は、オーストラリアのブリスベーンで行われたこの3 カ国の首脳会議に出席するオバマ大統領に同行した。この会議では、我々の取り組みを地域の問題以外にも拡大し、世界経済の活性化から、イスラム国 (ISIL)との戦いやエボラ出血熱への取り組み、人道および災害支援、開発援助に至るまで、国際社会の問題に共同で対処していることが示された。 日米韓の3カ国は、共に非常に重要な問題に取り組んでいるもう1つのグループである。オバマ大統領は3月にオランダのハーグでこの3カ国の首脳会議を主催し、オバマ大統領、朴大統領、安倍首相が北朝鮮の脅威や他の懸念事項について協議した。 これらのグループは、民主主義、人権、国際法の尊重のような共通の価値観と、太平洋地域および世界各地における共通の利害に根ざしている。 私は明日、定期的に開催される米日印3カ国協議に参加するためニューデリーに向かうが、このグループもそのうちの1つである。 これらは、北東アジア諸国と米国が参加する柔軟な形態の集団が持つ可能性と有用性を示す一例にすぎない。 そういった流れの中で、韓国の朴大統領が先月、日中韓の3カ国外相会談の再開を呼びかけたことを我々は歓迎する。3カ国の外相会談の後には首脳会談が実現するという希望と期待が広がっていると思う。これは地域の平和と安全に向けた非常に良い兆候となるであろう。 どのような形であれ、我々は皆、日中韓の間の、そして米国との意思疎通が大変重要であることを理解している。なぜならば我々の関心が一致する分野を推進し、利害が対立する分野にうまく対処する必要があるからだ。 エボラ出血熱への取り組みでの協調と調整が好例だ。先月、日本と中国が原則合意した危機管理メカニズムも同様だ。近く運用開始となることを期待する。 逆に、東シナ海における防空識別圏を昨年突然宣言した件は、国の利害が重なる微妙な問題に適切に対処しなかった例を示す教訓となった。 来年我々は、また別の、特に慎重に扱うべき問題に直面する。2015年は過去のいくつかの出来事を記念する年になる。第2次世界大戦の終結70周年であり、日韓国交正常化50周年の年に当たる。 1945年には、国連創設、広島と長崎への原子爆弾投下、米国による日本占領、朝鮮の独立と南北分裂、中華民国によるモンゴル独立の承認(モンゴルは来年民主化25周年を迎える)という出来事があった。 これらの記念日にうまく対処するには、抑制、判断、技量そして善意が必要だ。そして率直に言えば、対処するだけでなく、これらの記念日を利用して関係を前進させていくため、皆さんの支援と助言を歓迎する。 北東アジアにおける過去70年の歴史は、類いまれな前進の歴史であった。以前話したように、2015年の進展、特に日本と韓国、中国との関係の進展により、歴史的な節目が未来志向の節目に変わる可能性がある。 これは理論上だけのことではない。(実際に)中国、韓国、日本は地域における安全保障と経済で重要な役割を果たしている。国際舞台ではどの国も、ますます積極的に行動しており、影響力も増している。 もはやアジア人のためのアジアではなく、世界のためのアジアだ。これら3カ国の行動が十分に協力的でないことは受け入れがたく、ましてや食い違った行動を取ることやそれよりも望ましくない行動を取ることは許されない。 これら隣国間の良好な関係を支える重要な手段の1つとして、確固とした地域の秩序の維持がある。それにはアジア太平洋経済協力会議 (APEC)、東アジアサミット、東南アジア諸国連合 (ASEAN)を中心としたその他のフォーラムなどが含まれる。もちろんその秩序は、地域の安全と安定を維持してきた米国との同盟と安全保障パートナー シップの強い土台の上に構築される。 この体制は米国が支持してきた制度であり、貿易と投資、経済と政治的な結びつき、教育と技術交流、迅速な開発を促進して、この地域の国々を豊かにした。そして多くの人を貧困から救った。 まず日本、続いて韓国と、それぞれの国が発展し、社会的、経済的、政治的基盤ができると、それがこの制度に還元され、その強化に役立ってきた。 次は中国の番だ。ニクソン大統領の歴史的訪中から、35年前の米中国交正常化、2001年の中国の世界貿易機関 (WTO)加盟、昨年のカリフォルニア州サニーランドでの米中首脳会談の成果、そして先月のオバマ大統領の北京訪問までの期間をみてほしい。 何十年にもわたり、米国は中国の平和的な台頭を支えてきた。戦略的な競争状態を避け、両国の相違点を狭める、あるいは少なくともうまく対処しようとしてきた。 だが中国の台頭が地域における唯一の変化ではない。アジア太平洋地域全体が変化している。インドは「アクト・イースト」政策を採用している。 ASEANは統合を深めている。インドネシアの民主主義は花開き、ミャンマーの改革は前に進んでいる。米国のリバランス(再均衡)政策は継続しており、同 盟関係はますます強固になり、能力が高まっている。 これらは全て良い方向に向かっている。だが地域の力関係が変わる時には緊張も生じる。緊張は我々の安定と繁栄に対する深刻なリスクとなる。 人工の前哨基地の建設、船舶、航空機、石油掘削装置による度重なる侵犯は、アジアの人々が海上境界線の問題を解決する方法であろうか。 ...
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