日米海上保安機関、合同訓練で能力強化
米沿岸警備隊は日曜日、フィリピン海で海上保安庁と合同の法執行訓練を実施、法執行任務実施における相互運用性をさらに高めました。
続きを読む»米沿岸警備隊は日曜日、フィリピン海で海上保安庁と合同の法執行訓練を実施、法執行任務実施における相互運用性をさらに高めました。
続きを読む»米国政府と米国民を代表して、2月23日に61歳の誕生日を迎えられる天皇陛下に謹んでお祝い申し上げます。
続きを読む»ジョセフ・R・バイデン大統領は本日、日本の菅義偉首相と会談し、日米が共に直面する政策問題や世界的課題について協議した。両首脳は日米同盟について話し合い、自由で開かれたインド太平洋における平和と繁栄の礎としての同盟の重要性を確認した。
続きを読む»アントニー・J・ブリンケン国務長官は本日、茂木敏充外務大臣と電話会談を行った。会談でブリンケン国務長官と茂木外務大臣は、日米同盟は、自由で開かれたインド太平洋地域と世界全体の平和、安全保障、繁栄の礎であると確認した。ブリンケン国務長官は、日米韓協力を継続することの重要性を強調し、ジョー・バイデン大統領が米国の同盟関係を強化し、再び世界に関与すると約束したことも強調した。
続きを読む»デービッド・バーガー海兵隊総司令官が11月17日~19日の日程で来日し、日本の政府高官らと面会しました。作戦即応性を維持する取り組みと、自由で開かれたインド太平洋を守るための信頼できる抑止力に関する協力調整を目的に、菅総理、茂木外相、岸防衛相をはじめ、防衛関係者らとも会談を行いました。
続きを読む»米航空宇宙局 (NASA) とスペースXは11月16日、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の野口聡一さんら4人の宇宙飛行士が搭乗する宇宙船を、国際宇宙ステーション (ISS) に向け打ち上げました。
続きを読む»以下の声明は、在日米軍駐留経費に係る正式な交渉の開始にあたり、日米両政府から発表されたものである。
続きを読む»10月15日及び16日、日米両政府は、在日米軍駐留経費交渉準備会合をテレビ会議形式で実施しました。
続きを読む»2年前の初来日では、安倍前首相より心温まる歓待を受けました。日米両国民と日米が共有する自由と民主主義という価値観のため、日米関係をかつてないほど強固なものにしてくださった安部倍前首相に感謝いたします。トランプ大統領も私と同じように感じております。
続きを読む»東京を訪れたマイク・ポンペオ国務長官は10月6日、菅義偉首相や茂木敏充外務大臣と会談を行いました。ポンペオ国務長官は菅義偉首相の就任を祝う言葉を述べ、その後「日米同盟はかつてないほど強固であり、インド太平洋地域の平和、安全、繁栄の礎である。これは次世代になっても変わらないであろう」とツイートしました。
続きを読む»ありがとうございます。皆さま、こんばんは。茂木外務大臣、第2回目となる4カ国外相会談を主催していただきありがとうございます。おもてなしに心から感謝いたします。私のチームの全員も感謝しております。
続きを読む»マイケル・R・ポンペオ国務長官は本日、日本の茂木敏充外務大臣、インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカル外務大臣、オーストラリアのマリス・ペイン外務大臣と会談し、自由で開かれた包括的なインド太平洋を推進する4カ国共同の取り組みを再確認した。新型コロナウイルス感染症の世界的流行への対応については、強靭なサプライチェーンの構築、透明性の促進、偽情報対策、パンデミック後の復興を支援する共通の取り組みを進める協力関係を深める方法について議論した。
続きを読む»「日米両国は、自由で開かれたインド太平洋に向けた共有するビジョンを前進させるため、両国共通の価値観と利益を利用して、引き続き堅固な同盟関係を日々強化する」
続きを読む»マイケル・R・ポンペオ国務長官は10月4~8日、東京、モンゴル・ウランバートル、韓国・ソウルを訪問する。
続きを読む»ポンペオ国務長官は、菅新首相を祝福する声明で以下のように述べました。「国会でこのたび選出された菅義偉新首相にお祝い申し上げます。日米同盟は、自由で開かれたインド太平洋地域の平和、安全、繁栄の礎であり、ルールに基づいた国際秩序の順守において不可欠です」
続きを読む»国会でこのたび選出された菅義偉新首相にお祝い申し上げます。日米同盟は、自由で開かれたインド太平洋地域の平和、安全、繁栄の礎であり、ルールに基づいた国際秩序の順守において不可欠です。米国は、インド太平洋地域および世界各地において、透明性、説明責任、開放性、繁栄、そして平和の推進力としての日米同盟の発展に向け、菅首相と連携していくことを楽しみにしています。引き続き外務大臣の職にあたる茂木敏充大臣にもお祝いを申し上げます。また、日米同盟の擁護および日米両国民が共有する価値観の推進のため、不屈の努力を重ねてくださった安倍前首相に改めて米国からお礼申し上げます。
続きを読む»自由民主党の総裁選挙と、続いて国会で行われた首相指名選挙で圧倒的多数を確保し、首相に選出された菅義偉新首相に米国からお祝いを申し上げます。ドナルド・トランプ大統領は、日米同盟のさらなる強化や共通目標の推進などを含む、自らが安倍晋三前首相と築き上げてきた自由で開かれたインド太平洋構想を引き続き推し進める準備ができています。日米関係はかつてないほど強固です。トランプ大統領は、関係のさらなる強化に菅首相と取り組んでいくことを楽しみにしています。
続きを読む»米国は、日米関係をかつてないほど強固なものとした安倍首相のたゆみない貢献を心から評価しています。首相は日米同盟を平和と安全保障の礎として提唱し、パートナーシップのネットワークを域内全体に構築するため米国と緊密に連携し、自由で開かれたインド太平洋構想を前進させました。彼の長年にわたる真摯な取り組みに感謝するとともに、ご病気から早く回復し完治されることを祈っています。
続きを読む»日米の代表団は、2020年8月26日、宇宙に関する包括的日米対話の第7回会合を東京において開催する。この対話は、世界で最も進んだ宇宙探査国である日米両国が、宇宙分野での二国間協力をさらに強化し、現在及び未来の世代のために継続的、
続きを読む»ニコラス・M・ヒル在日米国大使館首席公使は、2020年8日6日の広島平和記念式典ならびに8月9日の長崎平和祈念式典に米国政府代表として出席する。
続きを読む»米航空宇宙局(NASA)のジム・ブライデンスタイン長官と萩生田光一文部科学大臣は、7月9日(日本時間では7月10日)に行われたオンライン会議で、宇宙探査共同宣言(JEDI)に署名しました。
続きを読む»7月9日から10日にかけての東京訪問中、スティーブン・ビーガン国務副長官兼北朝鮮担当特別代表は、茂木敏充外務大臣、河野太郎防衛大臣、秋葉剛男外務事務次官など日本政府高官と会談し、日米安全保障条約60周年を迎える中での、強固な日米同盟を再確認した。
続きを読む»ソウルを訪問したスティーブン・ビーガン国務副長官兼北朝鮮担当特別代表は、7月9~10日の日程で東京を訪れ、日本側担当者と一連の会談を行いました。
続きを読む»日本国憲法は、信仰(信教)の自由を規定し、宗教団体がいかなる政治上の権力であろうともこれを行使すること、あるいは国からの特権を受けることを禁止している。日本は依然として厳格な難民審査体制をとっており、この政策は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)および非政府組織(NGO)によって非難された。
続きを読む»スティーブン・ビーガン国務副長官兼北朝鮮担当特別代表は7月7~10日、ソウル、東京をそれぞれ訪問し、韓国、日本の政府担当者と会談を行い、さまざまな2国間および国際的課題において緊密な同盟協力を引き続き行うほか、最終的かつ完全に検証された北朝鮮の非核化に向けた連携をさらに強化します。
続きを読む»60年前の1960年6月23日、日米安全保障条約が発効しました。増大する地域の安全保障上の懸念を前に、今日の日米同盟はかつてないほど強固で重要となっています。
続きを読む»2020年4月23日、米国務省、商務省、国際開発金融公社、輸出入銀行、財務省、貿易開発庁の代表者は、日本の産業界に対してオンラインでプレゼンテーションを行い、日米がインド太平洋地域で共有する商業的・戦略的利益および日米戦略エネルギーパートナーシップ(JUSEP)の枠組みを活用した連携の機会を訴えた。
続きを読む»トランプ大統領が述べているように、米国は世界各国の同盟国および友好国と共にCOVID-19の感染拡大阻止に向けた取り組みで連携している。米国はこの感染拡大との闘いと、共同回復計画の立案におけるパートナー国との連携を重視する。
続きを読む»米国大使館の公式マガジン「アメリカン・ビュー」最新号は、日米安保条約改定60周年を特集しています。日米同盟の歴史を振り返るだけでなく、宇宙探査や音楽などさまざまな分野における日米の協力も取り上げています。
続きを読む»在日米国大使館・領事館の同僚を代表して、アイリーン・ヒラノ・イノウエさんのご家族ならびに数多くのご友人の方々に心よりお悔やみ申し上げます。
続きを読む»日本の医師、看護師、医療関係者へのビデオメッセージの中で、ヤング臨時代理大使は、ダイヤモンド・プリンセス号の米国人乗客へ最高のケアを施した日本の医療関係者をたたえました。
続きを読む»米国は今年、第46回G7サミットの議長国を務めます。私たちは実務的な国民ですので、米国が議長国を務めることはG7を原点に立ち戻らせる機会だと捉えています。主要経済課題に焦点をあてること。これこそがG7の本来の姿です。
続きを読む»米国政府と米国民を代表して、2月23日に60歳の誕生日を迎えられるた天皇陛下に謹んでお祝い申し上げます。
続きを読む»日米両政府は1月19日、日米同盟の60周年を共に祝いました。茂木外務大臣と河野防衛大臣が共催する記念レセプションが開催され、不朽のパートナーシップを祝うために、政府関係者、外交官、軍関係者らが出席しました。
続きを読む»ジョセフ・ヤング駐日米国臨時代理大使と米国大使館・領事館から、皆さまに新年のごあいさつ申し上げます。2019年を振り返ると、日米同盟にとって実に素晴らしい年でありました。本年の両国の友情が、特筆すべきものとなることを楽しみにしています。今年1年の皆さまのご健康とご多幸を心からお祈りいたします。
続きを読む»日米両政府は、量子技術連携に関する東京覚書に12月19日に署名し、量子情報科学技術を進展させる研究開発の継続的連携を促進します。
続きを読む»米国政府と日本政府は、革新的かつ台頭する量子情報科学および技術推進で協力する共同声明に署名するにあたり、以下の声明を発表した。
続きを読む»12月3日に始まった米陸軍と陸上自衛隊との日米共同方面隊指揮所演習「ヤマサクラ」は、16日まで行われる予定です。この演習は、両国のチームワークを強化し、インド太平洋地域の平和と安定に向けた今後のコミットメントを強調するものです。
続きを読む»中曽根康弘元首相 のご逝去の報に接し、深い悲しみに暮れています。中曽根元首相のご家族と日本国民の皆さまに深い哀悼の意を表します。
続きを読む»米日カウンシルの年次総会において、TOMODACHIイニシアチブと在日米国大使館は、「TOMODACHI―米国大使館 Go for Goldリーダーシッププログラム」の設立を発表した。
続きを読む»米国務省は、米国の国際的パートナーおよび援助国政府と共に、1991年から2000年まで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を率いた元高等弁務官・緒方貞子さんの生涯と業績を忘れることはありません。
続きを読む»イレーン・チャオ運輸長官は、米国大統領代表団を率い即位礼正殿の儀に参列しました。
続きを読む»米国民を代表しメラニアと私は、天皇皇后両陛下のご即位に際し、日本国民の皆さまに心からお祝い申し上げます。「美しい調和」を意味する「令和」という新時代は、日米両国民の友好の絆がこれまでになく強固なときに幕を開けました。我々のグローバルパートナーシップは、インド太平洋地域と世界における平和と繁栄の揺るぎない大黒柱です。全ての人々のために、民主主義、自由、人間の尊厳を前進させる崇高な取り組みの証左です。このめでたく喜ばしい日に、最上の親愛と敬意を持って日本国民の皆さまに祝意を表します。
続きを読む»「我々は、かつてないほど素晴らしい貿易関係を築くことになる。これは、日米両国にさらなる恩恵をもたらすものとなる」-ドナルド・トランプ大統領 新協定への合意:トランプ大統領は、対日貿易関係を近代化し、かつ強化する協定に合意した。
続きを読む»マイク・ポンペオ国務長官は9月16日、新任の茂木敏充外務大臣と電話会談を行いました。ポンぺオ国務長官は、茂木大臣の就任を祝福し、強固な日米同盟を再確認しました。
続きを読む»ジョセフ・ヤング駐日米国臨時代理大使とニコラス・ヒル首席公使代理は、東日本大震災からの復興を支援するチャリティイベント「ツール・ド・東北」に参加しました。
続きを読む»8月6~7日に初来日したマーク・エスパー国防長官は、安倍首相、岩屋防衛相、佐藤外務副大臣と相次いで会談し、日米同盟、平和の礎、安全保障、そして地域の繁栄のさらなる強化策について意見交換しました。
続きを読む»バンコクで開催されたASEAN外相会議でポンペオ国務長官は、米国と日本はメコン下流域で地域の電力供給網を開発する新たなイニシアチブで提携すると発表しました。
続きを読む»国務省東アジア・太平洋局は、「キズナ・アクロス・カルチャー」の「グローバル・クラスメート・プログラム」に参加している日米の高校生の訪問を受けました。生徒たちは、日米関係や人と人とのつながりが外交政策に与える影響について学びました。
続きを読む»日本国憲法は、信仰(信教)の自由を規定し、宗教団体がいかなる政治上の権力であろうともこれを行使すること、あるいは国からの特権を受けることを禁止している。法務省は、同省の人権機関が2017年(入手可能な最新の統計)に受理した信仰の自由の侵害の可能性がある案件についての相談は214件だったと報告した。
続きを読む»離任のため日本を発つハガティ大使が7月22日、ビデオメッセージを公開しました。ハガティ大使は家族と日本で過ごした日々を振り返り、「この2年間は人生最高の時間でした。私の家族も同じ思いです。この美しい国と人々の心温まる思い出を胸に、我々はテネシー州に帰ります。日本で受けたおもてなしを、ずっと大切にしていきます」と述べました。
続きを読む»ウィリアム・F・ハガティ駐日米国大使が、大使の職を辞任する手続きに入った。2017年7月27日に駐日米国大使として宣誓し、およそ2年間大使の職を務めることになる。
続きを読む»トランプ大統領は6月27日、G20大阪サミット 出席のため日本に到着しました。大統領は6月28日、ハガティ大使も同席した日米首脳会談に加えて、オーストラリアのモリソン首相、インドのモディ首相、ロシアのプーチン大統領らと会談しました。
続きを読む»マイク・ポンペオ国務長官は、6月28日~29日に大阪で開催されるG20サミット首脳会議に参加する予定です。G20首脳会合の日本開催は初めてとなります。
続きを読む»G20エネルギー・環境関係閣僚会合が6月15日から16日にかけて軽井沢で行われました。
続きを読む»「TOMODACHIイニシアチブ」は、教育分野の交流とリーダーシップの養成を行うプログラムです。在日米国大使館と非営利団体の米日カウンシルがこのプログラムを運営しています。
続きを読む»5月にワシントンで開催された会合で日米の政府関係者は、科学分野での2国間協力を継続する意向を確認しました。日米両国は、宇宙探査、宇宙・地球科学、宇宙飛行研究で協力を進めます。
続きを読む»日米のグローバルパートナーシップを推進するドナルド・トランプ大統領と安倍晋三首相
続きを読む»トランプ大統領:安倍首相、メラニアと私は、天皇陛下ご即位後初の国賓として、この美しい国を再び訪れることができ、大変光栄です。米国民を代表し、皇室の皆さまから丁重なお招きをいただき、また温かく歓迎していただきましたことに、心より感謝申し上げます。素晴らしいおもてなしをいただきました。
続きを読む»トランプ大統領夫妻は、海上自衛隊護衛艦「かが」に安倍首相夫妻とともに乗艦しました。また、トランプ大統領は、米海軍の強襲揚陸艦「ワスプ」上で、戦没将兵追悼記念日に向けての演説を行い、米海軍横須賀基地で勤務する兵士や軍関係者に感謝の意を伝えました。トランプ大統領夫妻はエアフォースワンでアメリカに向けて飛び立ち、帰国の途につきました。
続きを読む»訪日3日目、トランプ大統領とメラニア夫人は天皇、皇后両陛下との会見に臨みました。その後、日米首脳会議、そしてワーキングランチを行いました。一方、メラニア夫人は安倍昭恵夫人とともに、日本の伝統的風景や文化を楽しみました。
続きを読む»トランプ大統領夫妻の日本訪問2日目は、両国国技館で大相撲五月場所を観戦し、優勝力士にアメリカ合衆国大統領杯を贈呈しました。その後、安倍首相夫妻と夕食を取りました。午前中には千葉県にある茂原カントリークラブにてトランプ大統領と安倍首相はゴルフを楽しみました。一方、メラニア夫人はお台場にあるチームラボ・ボーダレスを訪れ、日本のデジタルイノベーションを堪能しました。
続きを読む»トランプ大統領は日本に到着後、ビジネスリーダーらと有意義な意見交換をしました。
続きを読む»ドナルド・トランプ大統領とメラニア夫人が5月25日、羽田空港に到着しました。4日間の滞在でトランプ大統領は、安倍晋三首相と会談を行う予定です。
続きを読む»トランプ大統領とメラニア夫人は、5月25日から28日の日程で、国賓として日本を訪問します。トランプ大統領は、安倍晋三首相と会談を行うほか、新天皇即位後の最初の国賓として、夫妻で天皇陛下に会見する予定です。
続きを読む»新天皇陛下の御即位に際し、ファーストレディーと私は全ての米国民を代表し、天皇陛下ならびに皇后雅子さまに心よりお祝い申し上げます。日本の皆さまが新しい時代「令和」を迎える中、日米両国の強い友好の絆も新たに始まります。
続きを読む»米国民を代表しファーストレディーと私は、天皇陛下ならびに皇后美智子さまに心より感謝申し上げます。平成時代の終わりと皇太子さまの御即位を迎える中、緊密な日米関係の大いなる重要性を改めて認識する次第です。
続きを読む»平成の時代に育まれた日米の絆を振り返り、新しい時代「令和」の始まりを大いなる期待とともに歓迎するハガティ大使のビデオメッセージをご覧ください。
続きを読む»トランプ大統領とメラニア夫人は4月26日、安倍晋三首相と昭恵夫人をホワイトハウスに迎えました。両夫妻は誕生日を迎えたメラニア夫人を祝福する夕食会に出席しました。
続きを読む»ドナルド・トランプ大統領とメラニア夫人は、2019年4月26日~27日、安倍晋三首相と昭恵夫人をホワイトハウスに迎えます。
続きを読む»ロバート・ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と茂木敏充経済財政・再生相はワシントンDCで4月15日~16日、日米新貿易交渉についての会合を行いました。
続きを読む»ワシントンDCのタイダルベイスン沿いの桜は、日米の変わらぬ友好の象徴です。今では毎年150万人が花見に訪れるほか、日米の文化を祝う桜祭りが開催されています。
続きを読む»ハガティ大使は、ブランスタッド駐中国米国大使、ジャスター駐インド米国大使、ハリス駐韓米国大使を東京に迎え、河野太郎外務大臣ら日本政府高官と意見交換を行いました。
続きを読む»ハガティ大使は3月25日から28日にかけて、姫路、高松、直島、そして長崎を訪問し、各地の市長らと面会しました。家族とともに姫路城を見学したハガティ大使は、自然・芸術・建築の共存を重視した直島の美術館や展示も巡りました。
続きを読む»ハガティ大使は3月15日、横浜の国務省日本語研修所にて、シドモア桜の植樹記念セレモニーに出席しました。この桜の苗木は、1912年に日米交流の一環として日本から米国に贈られ、ワシントン・ポトマック河畔で成長した木が原木です。
続きを読む»G20ブエノスアイレス・サミットでトランプ大統領は、持続的な成長を目指した課題の達成と、自由で公平、かつ互恵的な貿易を促進するための各国指導者との取り組みを支持しました。
続きを読む»日本記者クラブでの2度目の記者会見で、ご来場の全ての皆さんとご一緒することができうれしく思います。昨年この場所で申し上げましたように、メディアというものは、日米関係を語るにあたり有用な手段です。
続きを読む»ペンス副大統領とカレン夫人は、3度目となるアジア歴訪の最初の訪問国である日本に立ち寄り、安倍総理、麻生副総理兼財務相、日本政府高官らと首相官邸で会談しました。
続きを読む»本日、ジョン・サリバン国務副長官は東京にて、外務省の秋葉剛男事務次官と会談した。サリバン国務副長官と秋葉外務事務次官は会談において、インド太平洋地域の平和と安定の礎である日米同盟の重要性を再確認し、強固な安全保障同盟のさらなる進展および自由で開かれたインド太平洋地域の推進に向けた新たな分野での協力について協議した。
続きを読む»日米は、自由で開かれたインド太平洋地域の強化を目指す共通の目標を再確認し、域内のエネルギー、インフラおよびデジタル連結性を進める両国の取り組みの具体的な進展を歓迎した。日米両国は連携を深め、拡大する決意を固めた。連携の主な構成要素は以下の通り。
続きを読む»マイク・ペンス副大統領は11月12日、日本に到着しました。最終的かつ完全に検証された北朝鮮の非核化に向けた共通の取り組みについて、安倍首相および日本政府閣僚と意見交換を行います。
続きを読む»トランプ大統領は9月の国連総会で、相互尊重と主権に基づく各国の協調に向けた明確な構想を提示した。米国が望むのは自国の運命を自ら管理できる強いパートナーだと述べ、自身の外交政策がいかに米国と世界をより安全かつ強固にし、経済的繁栄に寄与しているかを説明した。
続きを読む»ハガティ大使は10月24日、日米両国の映画界を祝賀するレセプションを開催しました。
続きを読む»ポンペオ国務長官は10月6日に来日し、安倍晋三首相と河野太郎外務大臣と東京で個別会談を行い、北朝鮮との取り決めにおける次の段階について協議した。
続きを読む»本日、ポンペオ国務長官は安倍晋三首相と河野太郎外務大臣と東京で個別会談を行い、北朝鮮との取り決めにおける次の段階について協議した。
続きを読む»2018年の ノーベル医学生理学賞は、米国のジェームズ・P・アリソン博士と本庶佑・博士が 免疫を利用したがん治療法開発への貢献を認められ共同受賞しました。
続きを読む»9月26日ニューヨークにて、トランプ大統領と安倍首相が会談し、日米の強固で、安定した互恵的な貿易ならびに経済関係の重要性について再確認しました。
続きを読む»本日、ドナルド・トランプ大統領は安倍晋三首相とニューヨークで首脳会談を行った。両首脳は、北朝鮮が先ごろ約束した大量破壊兵器およびミサイル計画の廃棄など、朝鮮半島をめぐる昨今の情勢について議論し、依然として多くの困難が残されているとの見解で一致した。
続きを読む»2018年9月26日にニューヨークで開催された日米首脳会談において、ドナルド・トランプ大統領と安倍晋三首相は、両国経済が合わせて世界の国内総生産(GDP)の約30%を占めることを認識し、強固で安定した、双方に利益をもたらす日米の貿易・経済関係の重要性を確認した。
続きを読む»ハガティ大使が駐日米国大使に就任して1年が経ちました。ハガティ大使は、「駐日米国大使として、素晴らしい1年を過ごしました。トランプ大統領と安倍首相は、私が着任する前から、緊密な職務上の関係を築いていただけでなく、個人的な絆も築いていました」と語りました。
続きを読む»翁長知事のご訃報に接し、翁長知事のご家族の皆さま、沖縄県関係者ならびに沖縄県民の皆さまに、心よりお悔やみ申し上げます。
続きを読む»7月23~24日にワシントンで開催された第9回インターネットエコノミーに関する日米政策協力対話において、オープンで、相互運用性があり、信頼ができ、安全なインターネットへの強いコミットメントを強調する日米の共同声明が発表されました。
続きを読む»日米の宇宙協力と日米同盟の強化を今後も推進するという両国首脳が宣言した共通の目標に従い、日米両政府は7月20日東京において第5回宇宙に関する包括的日米対話を開催しました。
続きを読む»マティス国防長官はインド太平洋地域を歴訪し、6月29日には東京を訪問しました。マティス長官は日本政府高官らと会談し、日米同盟の重要性を再確認、地域の安全保障問題での協力について意見交換しました。
続きを読む»問:最初に、米朝首脳会談に期待するものは何ですか。米国が定義する完全かつ検証可能で、不可逆的な非核化を北朝鮮の指導者・金正恩が受け入れることをどのくらい確信していますか。
続きを読む»日米首脳会談が先週開催され、トランプ大統領と安倍首相はシンガポールで開催される米朝首脳会談を含む共通の懸念事項について意見交換しました。
続きを読む»ハガティ大使は5月19日、1853年に下田に来航したペリー提督とその艦隊を記念し、日米友好をたたえる第79回黒船祭に参加しました。
続きを読む»本日は、私の良き友人である日本の安倍首相とご一緒でき、大変うれしく思います。非常に尊敬されている紳士です。安倍首相、メラニアと私は、あなたと夫人を再びマール・ア・ラーゴにお迎えできて光栄です。昨年秋に私たちが貴国を訪れた際の素晴らしいおもてなしに感謝しています。日本という素晴らしい国、あるいは「日出づる国」と呼ばれているとも聞いてきましたが、そのような国に迎えていただくというのは、本当に名誉なことでした。本当に素晴らしいひと時でした。
続きを読む»4月17~18日、マール・ア・ラーゴにおいて、ドナルド・トランプ大統領と安倍晋三首相は3回目の首脳会談を行い、北朝鮮問題で共有する意志を強固にし、平和と安定、そして法の支配に基づく国際秩序に対する全ての新たな脅威に立ち向かうため、日米同盟の能力を高めるという強い決意を確認した。両首脳は、自由で開かれたインド太平洋および日米経済関係の強化に向け取り組むことを共に表明した。
続きを読む»「米国は日米間の友好を重んじ、私は安倍首相との友情を重んじる」―ドナルド・トランプ大統領 緊密な友好関係:ドナルド・トランプ大統領と安倍晋三首相は、揺るぎない日米同盟の再確認および強化で連携している。
続きを読む»トランプ大統領と安倍首相は、フロリダのマール・ア・ラーゴで2日間にわたり首脳会談を行っています。トランプ大統領は、日米は「北朝鮮問題で結束している」と述べました。
続きを読む»日米両国で野球シーズンがスタートしました。3月27日、ハガティ大使は安倍首相や長島茂雄さんらと共に東京ドームで、読売ジャイアンツのシーズン開幕戦を観戦しました。
続きを読む»震災から7年を迎え、米国大使館・領事館を代表し、復興の為に努力し続けるみなさんへ寄せたハガティ大使からのメッセージビデオをご覧ください。
続きを読む»ハガティ大使は着任以来、日本各地を積極的に訪れています。2018年に入ってからも、家族と共に金沢、白川郷、北海道、箱根を訪れたほか、都内の東洋文庫も訪問しました。
続きを読む»横田基地の皆さん、こんにちは。マルティネス在日米軍司令官、ハガティ駐日大使、佐藤外務副大臣、前原航空総隊司令官、ニコルソン第3海兵遠征軍司令官、ソーヤー第7艦隊司令官、全ての勇敢な自衛官の皆さん、ありがとうございます。
続きを読む»安倍首相、大変心温まるお言葉をいただきありがとうございます。また短期間の日本訪問にもかかわらず、このような格別なおもてなしをいただき、首相および夫人にお礼申し上げます。
続きを読む»安倍首相、 私と妻へのご親切な言葉、友情、温かいおもてなし、そして首相の指導力に感謝いたします。米国副大統領として二度目の訪問となる東京で、再び首相にお会いでき光栄に存じます。
続きを読む»ペンス副大統領は 2月8日横田基地において、 米軍兵士および日本の自衛隊員らに向け演説し、実り多い訪日を終えました。
続きを読む»マイク・ペンス副大統領とカレン・ペンス夫人が昨晩、日本に到着しました。トランプ政権下では二度目の来日です。
続きを読む»在日米国大使館の公式オンライン・マガジン「アメリカン・ビュー」がハガティ大使にインタビュー。大阪、京都、名古屋、那覇、福岡、仙台への視察を含め大使就任後の実績について語りました。
続きを読む»ドナルド・トランプ大統領と米国民に代わり、12月23日に84歳の誕生日を迎えられた天皇陛下に謹んでお祝いの言葉をお贈りするとともに、日本国民の皆様へ祝日のお喜びを申し上げます。
続きを読む»ビル・ハガティ大使は12月5日、大使公邸でTOMODACHIイニシアチブの発展およびパートナーシップを祝福するレセプションを主催しました。
続きを読む»米国議会図書館は先ごろ、コレクション“Fine Prints: Japanese, pre-1915”を一般公開しました。
続きを読む»本日は、トランプ大統領の日本訪問と、日本の私のチームの取り組みについてお話しします。本日、皆さんにお伝えしたい重要なメッセージは、大統領の訪日が大成功だったということです。
続きを読む»トランプ大統領:シンゾー、どうもありがとうございます。本当に素晴らしい2日間を過ごしています。周知のように、あなたは私のとても親しい友人の一人となりました。首相と昭恵夫人とご一緒させていただくのは、とても特別なことです。
続きを読む»トランプ大統領は、アジア歴訪の最初の訪問国として、11月5~7日の日程で日本を訪問している。滞在中は米軍兵士および日本の自衛隊員と会い、安倍晋三首相と共に2国間会合や文化行事に参加した。
続きを読む»安倍首相:まず冒頭、米国テキサス州で発生した事件でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りし、負傷された方々にお見舞いを申し上げます。この困難のときに、アメリカ国民の皆さまに対し、心からの連帯を表明します。
続きを読む»ビル、どうもありがとう。ご着席ください。ハガティ大使、ありがとうございます。素晴らしい紹介だったと思うのですが。そうですよね。ありがたいことです。大使は、日本にいる米国人の利益を代表し、日本と素晴らしい関係を築いています。
続きを読む»この方がいいですね。私の上着はあげるよ。ありがとうございます。すごいですね。とてもたくさんの人たちが集まってくれています。ありがとうございます。
続きを読む»訪日2日目、トランプ大統領とメラニア夫人は天皇、皇后両陛下との会見に臨み、北朝鮮による拉致被害者のご家族とも面会しました。
続きを読む»初の日本公式訪問の初日、ドナルド・トランプ大統領とメラニア夫人は、在日米軍兵士および日本の自衛隊員を前に、地域の安全保障に対する彼らの貢献に感謝する言葉を述べました。
続きを読む»1976年、日本はアメリカ建国200周年のお祝いに、盆栽の名品53鉢をバースデー・プレゼントとして贈りました。これらの盆栽はワシントンの国立樹木園に運ばれました。
続きを読む»ジョン・サリバン国務副長官は10月16日、東京にて河野太郎外相と会談し、地域ならびに国際的な協力について話し合いました。
続きを読む»第2回日米経済対話が開催され、ペンス副大統領と麻生副総理は議長として、日米間の経済、貿易、投資関係を強化することの重要性を確認しました。
続きを読む»ジョン・サリバン国務副長官は、10月18日に韓国で開催される日米韓3カ国の会合に出席するため、東京とソウルを訪問します。会合では北朝鮮の脅威に対する戦略的連携を主な議題とし、域内および国際的な協力分野についても議論する予定します。 サリバン副長官は日本および韓国政府との2国間会合にも臨むほか、経済界や市民社会の代表とも意見交換する予定です。
続きを読む»国連総会出席のためにニューヨークを訪れていたトランプ大統領と安倍首相は、9月21日に会談し、北朝鮮への制裁強化を含む共通の関心事項について意見を交わしました。両首脳はまた、韓国の文大統領とも会談しました。
続きを読む»9月13日、ビル・ハガティ大使はホテルオークラで開催された日米協会主催の歓迎昼食会に出席しました。
続きを読む»8月18日、ハガティ大使は安倍首相と会談し、大使としての仕事を開始しました。
続きを読む»8月17日、ワシントンで日米の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)の会合が開催されました。
続きを読む»はじめまして。皆さん、本日はお集まりいただきありがとうございます。日本に着任し、そしてトランプ大統領からのごあいさつの言葉を皆さんに伝えられることを大変うれしく思います。
続きを読む»8月15日、トランプ大統領は安倍首相と電話会談を行いました。
続きを読む»ロバート・ラプソン在日米国大使館臨時代理大使は、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に米国政府代表として出席する。
続きを読む»ロバート・ラプソン在日米国大使館臨時代理大使は、2017年8月6日の広島平和記念式典に米国政府代表として出席する。
続きを読む»こんにちは。大統領一家に代わりまして、皆さんをホワイトハウスに歓迎いたします。本日は、大変名誉なことに、駐日米国大使となるビル・ハガティ氏の宣誓式に立ち合わせていただきます。
続きを読む»ウィリアム(ビル)・ハガティ氏は7月27日(米国東部時間)、駐日米国大使として宣誓を行いました。宣誓式には、ハガティ氏の妻のクリシーさんと4人の子どもたちが同席しました。
続きを読む»ジェイソン・ハイランド臨時代理大使は、6月28日〜29日と京都・奈良・大阪を訪れました。
続きを読む»ジェイソン・ハイランド臨時代理大使は、6月28日〜29日と京都・奈良・大阪を訪れました。
続きを読む»ジェイソン・ハイランド臨時代理大使は6月16日に公邸で、これからアメリカに旅立つフルブライト奨学生たちの送別会を開催しました。
続きを読む»米国大使館はメリディアン・インターナショナル・センターとの協力で、「パシフィックピッチ日米野球外交」展の開会式を6月1日に行いました。
続きを読む»5月2日、オーストリア・ウィーンにおいて2020年核拡散防止条約(NPT)運用検討会議第1回準備委員会が開催されました。
続きを読む»5月16日、宇宙に関する包括的日米対話第4回会合がワシントンで開催されました。
続きを読む»5月は「アジア・太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月間」です。「アジア・太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月間」を記念して、35年間外交官として活躍している日系米国人のドナルド・ヤマモト氏のビデオをご紹介します。
続きを読む»今朝、乗艦する直前にトランプ大統領と話しました。皆さんのことを誇りに思うと伝えてほしいと頼まれました。また「皆さんとご一緒できず残念だ」と言っていました。トランプ大統領は心からそう思っています。
続きを読む»アジア太平洋地域歴訪中のマイク・ペンス副大統領は、最初の2日間をソウルで過ごし、ドナルド・トランプ大統領と米国が、韓国との関係にコミットしていることを確認しました。旅の3日目は、在韓アメリカ商工会議所のビジネスリーダーとのミーティングで始まりました。
続きを読む»ペンス副大統領は来日2日目、カレン夫人、娘のシャーロット、オードリーと共に空母ロナルド・レーガンを訪れました。米軍兵士と自衛隊員を、「我々の国、我々の価値観、そして我々の生活をを守るために立ち上がり、進み出てくれる」と評し、感謝の言葉を述べました。
続きを読む»皆さん、こんにちは。麻生副総理が本日開始した取り組みで示してくれた、心温まるご歓待、友情、お心遣いに感謝いたします。
続きを読む»4月18日、マイク・ペンス副大統領は、カレン夫人ならびに2人の娘、シャーロットとオードリーと共に、就任後初めて来日しました。
続きを読む»アメリカと日本の有識者が1917年(大正6年)に創立し、教育・文化交流、人物交流、知的交流などの活動を行ってきた民間の交流団体、日米協会が100周年を迎えました。
続きを読む»日米協会が創立100周年を迎えられましたこと、心よりお慶び申し上げます。米国は長年にわたり、日本との揺るぎない同盟関係、緊密なパートナーシップ、および深い友好関係の重要性を重んじてきました。
続きを読む»ジェイソン・ハイランド在日米国大使館臨時代理大使は、4月13日、帝国ホテルで開催された日米協会の創立100周年記念式典であいさつした。
続きを読む»レックス・ティラーソン米国務長官は、2017年3月16日を東京を訪れた。長官は初のアジア・太平洋地域歴訪の最初の訪問国となる日本で政府高官と会談し、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による核・ミサイル開発の増大する脅威に対抗するための戦略的連携を含め、多岐にわたる二国間および多国間の課題について意見を交わした
続きを読む»レックス・ティラーソン米国務長官の初のアジア歴訪が日本から始まりました。
続きを読む»岸田外務大臣:今回、ティラーソン国務長官を外務省賓客として、初めて日本にお迎えすることができました。あらためて歓迎を申し上げたいと思います。今回の訪日がアジア太平洋地域で最初の訪問となったことは、ティラーソン長官がこの地域、そして日米関係を重視していることの表れであると考えます。
続きを読む»就任後初めて来日したレックス・ティラーソン国務長官は、安倍晋三首相、岸田文雄外務大臣と会談し、揺るぎない日米同盟を再確認しました。
続きを読む»ジェイソン・ハイランド臨時代理大使はTOMODACHIイニシアチブのアラムナイやパートナーらと、日本とアメリカの次世代のリーダーの間で重要な関係を構築するにあたり、このプログラムが果たす役割について話しました。
続きを読む»トランプ大統領は2017年2月10日、就任後初めて安倍首相をホワイトハウスに迎え、日米首脳会談を行いました。その後両首脳は夫人と共にフロリダ州パームビーチにある大統領の別荘マール・ア・ラーゴへ向かい、週末を過ごしました。
続きを読む»2月10日、トランプ大統領はホワイトハウスで安倍首相と会談し、共同声明を発表しました。
続きを読む»米国国防総省の報道官ゲーリー・ロス米海軍中佐によると、ジェームズ・マティス国防長官は東京で行われた安倍首相との会談で、強固な日米同盟を再確認した。
続きを読む»マティス国防長官は、長官として初の外国訪問で東アジアの韓国と日本を訪れるにあたり、ニューヨークタイムズ紙の取材に対し「両国でそれぞれの意見に耳を傾けて直面する問題を把握し、我々の同盟をより強固にするために協力する」と語りました。
続きを読む»1月26日、ジョイ・サクライ首席領事は、日系人初のアメリカ宇宙飛行士エリソン・オニヅカ氏を後世に語り継ぐ会にて講演しました。オニヅカ氏はハワイ州ケアラケクアの出身で、1986年のスペースシャトル「チャレンジャー」の事故で亡くなりました。
続きを読む»ジョイ・サクライ首席領事は2017年1月に小川知事や福岡県議会議員とともに、ハワイを訪れました。
続きを読む»2014年4月24日、東京・赤坂迎賓館 安倍首相 国賓として来日したバラク・オバマ大統領に対して、日本国民を代表して心から歓迎の意を表したいと思 います。
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