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駐日米国臨時代理大使
レイモンド・F・グリーン

※日本語略歴は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

レイモンド・F・グリーンは2021年7月17日、駐日米国臨時代理大使に就任した。前任は、米国在台協会(AIT)台北事務所副所長。国務省の上級外交官であり、25年間のキャリアで、米国のインド太平洋地域への外交、経済、安全保障上の積極的関与を推進した。ワシントンでは、国家安全保障会議の日本・東アジア経済担当部長を務めた。また、国務省東アジア・太平洋局では、経済政策部長を務めたほか、アジア太平洋経済協力会議の経済委員会議長にも選出された。

海外では、中国・成都の米総領事や在沖米総領事を務めた。それ以前は、在日米国大使館の政治部安全保障課長、AIT台北事務所の政治部副部長、在日米国大使館および在フィリピン米国大使館の政治担当官などを歴任。ベーカー・加藤国際交流プログラムフェローの第一号として、東京の外務省で勤務。また、ペンシルベニア州カーライルの米陸軍戦略大学で国務省のファカルティアドバイザーを務めた。

メリーランド大学カレッジパーク校で学士号(政治学および日本語)と公共経営修士号(国際安全保障と経済政策)を取得。国防長官民間人功労賞、日米同盟に尽力した人物に贈られる加藤良三賞、外交友好勲章(台湾)、国務省優秀名誉賞および功労名誉賞を受賞。国務省入省前は、ワシントンのピーターソン国際経済研究所で研究員を務めたほか、語学指導等を行う外国青年招致事業(JETプログラム)で1年間横浜に滞在した。日本語と標準中国語を話す。妻は柯雅文(ヤーウェン・コー)。