タイダルベイスン沿いの満開の桜。遠くにワシントン記念塔が見える。2018年4月5日撮影 (AP Photo/J. Scott Applewhite) ワシントンDCのタイダルベイスン沿いの桜は、日米の変わらぬ友好の象徴です。今では毎年150万人が花見に訪れるほか、日米の文化を祝う桜祭りが開催されています。 See video on Share.America.gov By U.S. Mission Japan | 2019年4月16日 | トピックス: ニュース, 日米関係 お勧めの記事 米国国際開発金融公社と国際協力銀行が協力を強化 多様性を重視する米国の外交団