日米海上保安機関、合同訓練で能力強化

*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

米沿岸警備隊は日曜日、フィリピン海で海上保安庁と合同の法執行訓練を実施、法執行任務実施における相互運用性をさらに高めました。

今週末、沿岸警備隊船と海上保安庁船が小笠原諸島近辺で演習を行いました。沿岸警備隊巡視船「キンボール」と海上保安庁巡視船「あきつしま」は、ヘリコプターおよび無人航空機とともに、日本領海で違法操業を行う外国船の阻止訓練を実施しました。「キンボール」と「あきつしま」はともに、両機関が所有する最新かつ最高性能の船艇です。

沿岸警備艇キンボールの船長ホリー・ハリソン大佐は、「違法・無報告・無規制漁業といった違法行為は、インド太平洋地域の脆弱な海洋生態系に大きな影響を与えます。我々はいつでも、海上の脅威や課題に共同で対応する能力を強化する海上保安庁との連携から恩恵を受けるとともに、協力することを楽しんでいます」と述べました。

沿岸警備隊と海上保安庁は、1948年の海上保安庁設立以来、互いの能力と実効性の強化を行っています。違法な海上活動の取り締まりや、海上法執行に必要な能力向上を行うインド太平洋地域の海事機関への支援で協力しています。

沿岸警備隊太平洋地区司令官のリンダ・フェーガン中将は、「この訓練は日米の長年にわたる同盟関係を再確認し、両機関が一体となって円滑な運用ができるよう確認するものです。我々は共に海上にいる船員の安全を守り、破壊的な違法漁業を防ぎ、自由で開かれたインド太平洋の推進に向け真摯に取り組んでいます」と述べました。