新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応で追加対外援助を提供する米国のコミットメント

報道声明
マイケル・R・ポンペオ国務長官

*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

2020年5月20日

国内外でCOVID-19パンデミックとの闘いが始まって数カ月が経つ。米国は、数十年にわたり救命医療と人道支援で発揮してきたリーダーシップを生かし、引き続き世界の先頭に立ちパンデミックに対応している。米国民の寛容さのおかげで我々の対外援助は、世界中で人命を救い、経済状態の悪化を軽減するのに役立っている。

COVID-19対応に1億6200万ドルを追加拠出する本日の約束は、米国民が引き続き世界で最も寛大な人道主義者だと証明している。ウイルス感染発生以来、これで総額10億ドル以上の拠出となる。

本日発表された新たな資金拠出は、公衆衛生、飲料水の衛生管理、保護ならびに物流における必要不可欠な支援を継続すると同時に、COVID-19パンデミックで急激に進む食糧不足への対処も開始する。この資金は、これまでのCOVID-19対策向け追加資金の提供では初となる緊急食糧援助を支援する。COVID-19パンデミックがサプライチェーンを寸断し、移動を制限し、マクロ経済を不安定にしているため、緊急食糧援助は特に重要である。この支援は、致死的なウイルスの影響を乗り切れるよう、最も脆弱な人々の命を救う我々の多面的な人道的対応の一環である。

米国は、文字通り国家を動員し国内外でCOVID-19と闘い、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、ラテンアメリカの同盟国に人工呼吸器を提供するというトランプ大統領の約束を果たしてきた。米国国際開発庁の寄贈による米国製人工呼吸器の最初の出荷分は、5月11日に南アフリカに到着した。さらに他のパートナーや同盟国にも到着する予定だ。

こうして国内でウイルスと闘っている現在も、米国の民間企業、非営利団体、慈善団体、信仰に基づくグループ、および個人は、米国政府の援助とは別に、全世界で同様の団体が提供した総額よりも多い43億ドル以上の寄付と支援を提供している。