Educational Opportunities
スチューデント・ビザ・デーに関する報道発表
*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。
米国を留学先に選んだ日本人学生への支援と、それを後押しする姿勢を表明するため、ラーム・エマニュエル駐日米国大使は本日、在日米国大使館にて、ビザ申請に訪れた約100人の学生を歓迎しました。教育機会を熱心に支持する大使は、学生にお祝いの言葉をかけ、留学の成功を祈りました。また、米国での勉強や生活に関する学生からの質問にも答えました。
意欲的な学生たちを前に、エマニュエル大使は、「米国留学を決めた皆さんをとても誇りに思います。留学への投資は、皆さんの未来への素晴らしい投資となります。留学は人生を変える経験です。米国では学業面での目標を達成するだけでなく、生涯の友に出会うことになります。日米の深いつながりは、皆さんのような学生が築いた人と人とのつながりの上に構築されています。パンデミックの状況が落ち着き、学生の移動が活発になる中で、日本人学生の米国留学、そして米国人学生の日本留学がますます増えていくことを私たちは期待しています」と述べました。
在日米国大使館は、新型コロナウイルスのパンデミックにより2年間にわたり留学と渡航が中断された後で、米国留学を選ぶ学生が増えていることを非常に喜ばしく受け止めています。米国には数千もの大学があり、どの学生も最適な学校を見つけ、学びの希望を叶えることができます。
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