国務省が勧告をレベル4(海外渡航中止)に引き上げ

*下記の日本語文書は参考のための仮抄訳で、正文は英文です。

国務省は、COVID-19の世界的影響のため、米国民に対して全ての海外渡航の中止を勧告します。民間による現地出発の選択肢が残っている国においては、米国を居住地とする米国民は、海外に無期限に留まる用意がない限り、米国への即時帰国を準備してください。海外に居住する米国民は、全ての海外渡航を中止してください。多くの国でCOVID-19が発生しているため、渡航制限、強制検疫、国境閉鎖が実施されており、事前通知がほとんどない形での自国民以外の入国は禁止されています。航空会社は多くの国際便の運航を停止し、クルーズ会社の中には業務を一時中断、あるいは旅行自体を中止しているところもあります。もし海外渡航を決行すれば、旅行計画が著しく中断される可能性があり、不確定期間米国外に滞在せざるを得ない状況になるかもしれません。

国務省は3月14日、もしCOVID-19に感染した場合に予後不良の高い危険性があると判断されるか、あるいは相当の理由による出国を求めている米国人職員およびその家族に対して、世界各地のすべての在外公館から退避する許可を出しました。この結果として、米国大使館・領事館における米国民向けサービスが制約を受ける可能性があります。