国務省が人権に関する新委員会を設置

「不可侵の権利に関する委員会」の委員長を務めるメアリー・アン・グレンドン教授のスピーチに耳を傾けるマイク・ポンペオ国務長官(国務省、2019年7月8日)

国務省は、米国の外交政策における人権の役割を情報に基づき見直すために「不可侵の権利に関する委員会」を設置しました。同委員会はハーバード・ロー・スクールのメアリー・アン・グレンドン教授が委員長を務めるほか、学識者や法律家、人権活動家で構成されています。

マイク・ポンペオ国務長官は、ウォール・ストリート・ジャーナルへの寄稿記事で、「米国の建国者たちは、生命、自由、そして幸福の追求などを不可侵の権利と定めた。高潔な外交政策は、この人権の概念に基づくべきである」と、述べています。