ジェイソン・P・ハイランド在日米国大使館首席公使 (2014-2017)

ジェイソン・P・ハイランド在日米国大使館首席公使

Deputy Chief of Mission Jason P. Hyland

*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

ジェイソン・P・ハイランドは2014年7月、在日米国大使館首席公使として着任した。公使の職位を持つ上級外交官である。

アジアでの勤務および研究活動は14年に及び、最近では在オーストラリア米国大使館首席公使を務めた(2010-13年)。在日米国大使館、在札幌米国総領事館および在福岡米国領事館に勤務し、福岡では首席領事(1995-98年)。国務省では東アジア・太平洋局の特別補佐官(1998-99年)のほか、日本部に所属。1995年2月に阪神・淡路大震災で被災した米国市民を支援するため最初に神戸に派遣された大使館チームの一員として、国務省からグループ優秀名誉賞(Group Superior Honor Award)を受賞。

政治・軍事問題に広範に取り組んできた。前職はジブチ共和国にあるレモニエ基地を本拠地とする「アフリカの角・共同統合機動部隊」の外交政策顧問。国防総省の共同文民職員称揚賞(Joint Civilian Service Commendation Award) を受賞。イラクのモスルで地域復興チームリーダーを務め(2007-08年)、優秀名誉賞(Superior Honor Award)および派遣任務賞(Expeditionary Service Award )を受賞。米国とバルカン諸国との外交関係を担当する欧州・ユーラシア局南中央ヨーロッパ部長、在アゼルバイジャン米国大使館首席公使および在ウクライナ米国大使館の政務担当参事官を歴任。中央アジア諸国の独立直後にこれらの国々を担当し、その実績により優秀名誉賞を受賞。

東京大学で外国人客員研究員として研究活動を行ったほか、アメリカ・カナダ大学連合日本研究センターで学んだ。国防分野の統合教育機関である米国防大学を構成するカレッジのひとつ、ナショナル・ウオー・カレッジで国家安全保障戦略の修士号を取得(2000年)。またタフツ大学フレッチャー法律外交大学院(法律・外交学)で修士号、カリフォルニア大学バークレー校で学士号(歴史学)を取得した。バークレー校では日本語を学び、日本史に関する卒業論文の執筆により歴史学で優秀賞(High Honors)を受賞した。マサチューセッツ工科大学(MIT)セミナーXXIプログラムにフェローとして参加した。日本語のほか、ウクライナ語、アゼルバイジャン語、スペイン語も話す。