カレン・ペンス米国副大統領夫人

Mrs. Karen Pence

*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

カレン・ペンスは米国副大統領夫人として、アートセラピー(芸術療法)という精神医療の専門職に焦点を当て、子どもや家族が直面する問題に関し啓発活動に取り組んでいる。アートセラピーは、発達障害、健康障害、学習障害、社会性障害あるいは精神障害のある人たちの治療法の1つとして芸術を用いるアートセラピストが推進しており、戦争、虐待、自然災害に起因するトラウマを抱えている人々、がん、外傷性脳損傷、その他身体的な健康状態に問題のある人々、また自閉症、認知症、うつ病などの疾患に苦しむ人々の治療に有効とされている。

マイク・ペンス副大統領の妻カレン・ペンスは、25年間にわたり小学校の教員を務めた後、2013年1月14日、ペンス氏の第50代インディアナ州知事就任に伴い、同州のファーストレディーとなった。今後は米国の副大統領夫人として、子どもやアートセラピーに関する啓発活動に引き続き取り組んでいく。

自身もアーティストで、家や歴史的建造物の水彩画が専門。

以前は、インディアナポリス市にあるインディアナ大学の医療施設「IUヘルス」のライリー小児病院に設置されたアートセラピー・プログラム「アートセラピー・イニシアチブ」の名誉会長を務めており、現在はライリー子ども財団の会員である。またワシントンDCエリアの複数の小児病院を対象とするアートセラピー・プログラム「トレーシーズ・キッズ」の役員も務める。これまでに、イスラエル、カナダ、日本およびドイツでアートセラピー・プログラムを見学した。

インディアナ州の誕生200周年にあたる2016年には、記念公式大使として同州各地を回り、州設立200周年を祝うにあたり大きな役割を果たした。

インディアナ州のファーストレディーとして、インディアナ州ファーストレディー慈善財団を設立した。同財団は内国歳入法501条c項3号に基づき、インディアナ州の若者や家族を振興・支援するため設立された非営利法人である。個人、学校、地域社会、家庭、芸術団体が、この財団からの補助金授与の対象になっている。同財団は、全92郡に暮らすインディアナ州民のために尽力する慈善団体に60万ドルを超える補助金を支給した。

インディアナ州のファーストレディー時代には、40以上のプログラムを支援し、参加して、多くの問題について意識を喚起してきた。

インディアナポリス市のバトラー大学で初等教育学の学士号および修士号を取得。海兵隊に任官する息子がおり「ブルースター・マザー」の一人。ペンス副大統領と1985年に結婚。家族は息子マイケルとその妻サラ、娘のシャーロットとオードリー。