ファクトシート:ドナルド・トランプ大統領、日米貿易の改善に向け日本と合意

*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

2019年9月25日

「我々は、かつてないほど素晴らしい貿易関係を築くことになる。これは、日米両国にさらなる恩恵をもたらすものとなる」-ドナルド・トランプ大統領

新協定への合意:トランプ大統領は、対日貿易関係を近代化し、かつ強化する協定に合意した。

  • 本日、トランプ大統領と日本の安倍晋三首相は、日米貿易の再均衡を図る2本の協定に合意した。
  • これらの協定は、昨年の国連総会での会談で開始した交渉の具体的な成果を達成するものとなる。
  • 市場アクセスに関する合意では、日本は米国が輸出する約70億ドル相当の農産品などに対して、国内市場を開放する。
  • 日本は米国の最も重要な貿易相手国の1つであり、この協定は日米双方向の強固な貿易を拡大することになる。
  • 米国は今後、最終的かつ包括的な貿易協定を目指し、さらなる交渉を行う。

貿易の再均衡:これらの協定への合意で、トランプ大統領は引き続き、米国のためとなる公正かつ互恵的で均衡のとれた貿易を実現するという公約を果たしていく。

  • トランプ大統領は、貿易赤字の削減と米国産製品の促進を、政権の優先事項としている。
  • 日本との新協定は、米国の農家、企業、労働者に公平な機会を与えることとなる恩恵を多数含む。
  • 市場アクセスに関する合意の下、日本は、米国産牛肉、豚肉、食用飼鳥類、小麦、チーズ、ワイン、特定のナッツとベリー類、サクランボ、エタノールなどに対する関税を撤廃するか大幅に引き下げる。これは米国の農家や牧場経営者、飼育・栽培業者に大きく利する内容である。
    • この合意により米国の農業界は、世界の競争相手に対して日本でより効率的に競合できるようになる。
  • 米国の近代産業界の貿易を大幅に拡大するデジタル貿易に関する強固な取り決めなどを含む合意が別に交わされた。
  •  全体として見れば、今回の合意により貿易は拡大し、米国の貿易赤字は大幅に削減される。

より良い、より公平な貿易合意を目指した交渉:今回の合意は、米国民のためにより良い内容の貿易合意を目指したトランプ大統領の交渉成果のたまものである

  • トランプ大統領は、米国人労働者と産業の宣伝となるより良い内容の貿易合意を目指した交渉において比類なき成功を収めた。
  • トランプ大統領は、北米自由貿易協定という災厄に代わり、はるかに優れた米・メキシコ・カナダ協定(USMCA)への取り組みを優先させた。
    • 独立機関である米国国際貿易委員会は、USMCAが17万6000人の雇用創出と682億ドルの利益を新たに米国経済にもたらすと試算した。
  • 昨年9月トランプ大統領は、韓国に輸出される米国の安全基準を満たす米国製自動車数を倍増させ、米国の輸出に対する他の障害も取り除き、韓国との自由貿易協定を大きく改善