ドナルド・トランプ大統領と安倍晋三首相との首脳会談の概要

*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

2018年9月26日

本日、ドナルド・トランプ大統領は安倍晋三首相とニューヨークで首脳会談を行った。両首脳は、北朝鮮が先ごろ約束した大量破壊兵器およびミサイル計画の廃棄など、朝鮮半島をめぐる昨今の情勢について議論し、依然として多くの困難が残されているとの見解で一致した。両首脳は、金正恩委員長が同意した最終的かつ完全に検証された北朝鮮の非核化を達成する日米の共通の目的を再確認し、北朝鮮が非核化の約束に従って直ちに措置を講じる責任があると述べた。トランプ大統領は安倍首相に対して、北朝鮮の海上活動を対象とする国連安保理決議を履行する国際的な取り組みで日本がリーダーシップを発揮していることに感謝した。両首脳は、日米両国の同盟国である韓国や他のパートナー国と連携し、中国とロシアに国際制裁を引き続き実施するよう働きかけるなど、北朝鮮に対する圧力を維持していくことを約束した。大統領と首相は、2国間貿易問題について深く議論した。両首脳は、日米貿易協定に向けた2国間協議の開始に合意した。この協定により、両国の経済状況が改善する可能性が高く、米国の労働者、農業関係者、畜産農家および企業に、拡大された、新たな市場アクセスが提供されることになる。最後に両首脳は、インド太平洋において自由で開かれ、かつ繁栄した地域秩序の維持に向け協力するという双方の固い決意をあらためて表明した。