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在日米国大使館及び領事館は非移民ビザサービスと移民ビザサービスを再開しました。大使館・領事館のビザサービスの再開状況についてはこちらのウェブサイトをご覧ください。
外交・公用ビザ(Aビザ)、国際機関ビザ(Gビザ)そして米国政府スポンサーの交流訪問者(J)ビザ(DS2019に記載されたプログラム番号がG-1, G-2, G-3, またはG-7 から始まるもの)。申請方法に関する詳細は、こちらをご覧下さい。
婚約者(K-1)ビザは、米国籍者と婚約している外国籍の婚約者のためのビザです。このビザは、外国籍の婚約者が渡米し、米国に入国した日から90日以内に米国籍の婚約者と結婚することを条件に発給されるものです。申請方法に関する詳細は、こちらをご覧下さい。
雇用に基づく移民ビザ・移民多様化(DV)ビザを含む、移民ビザ申請のための情報や移民ビザの種類に関する詳細は、国務省のウェブサイト(英文)をご覧ください。
米国永住者が米国外に一年以上滞在した場合、条件付永住者(CR)はグリーンカードの期限または一年(どちらか短いほう)、または再入国許可書の有効期限を越えて滞在した場合、その後米国へ永住する目的で戻るには、移民ビザを取得する必要があります。
ビザ申請者の大使館/領事館への持込不可品(食べ物やスーツケースなどの大きなバッグ、ノートパソコンなど)をお預かりすることはできません。館内に手荷物等を保管する場所はありませんので、所持品の保管については各自来館前にご準備の程お願いします。持込み不可品を持参された場合、入館することができないため新たな面接予約が必要となります。ご注意ください。
一般的に、外国籍の方が米国に渡航する場合は、米国ビザを取得しなければなりません。ビザは、旅行者が国籍を有する国が発給する旅券(パスポート)に貼付されます。
特定の国籍の方が米国に渡航する場合、ビザ免除プログラムの条件を満たせば、ビザなしでの渡航が可能となる場合があります。本ウェブサイトには、米国へ渡航する外国籍の方を対象とした米国ビザ情報を記載しています。ご質問がある場合はTravel.State.gov でご確認ください。
(注:米国籍の方は米国ビザを必要としませんが、米国以外の国に旅行する場合は、渡航先の国の大使館が発給するビザが必要となる場合があります。)
必要なビザの種類をご存じですか?
非移民ビザの場合は、DS-160のオンライン申請に、移民ビザの場合は、USCISのサイトで関連フォームに直接アクセスしてください。
このパンフレットは、K-1ビザ、K-3ビザ、IR-1/CR-1移民ビザ、F2A移民ビザの申請者に、家庭内暴力、性的暴行、児童虐待に関する法的権利についてお知らせしています。