一般情報(移民ビザ)

米国に永住し、そして・または働くことを希望する場合には、渡米に際して移民ビザが必要です。移民に必要な条件や移民ビザの申請方法に関する情報は、このウェブサイト上にあります。

ビザ免除プログラムで米国に入国した場合、米国内での滞在資格変更は認められません。さらに、入国審査官が、あなたが米国に永住しようとしていると判断した場合には入国を拒否する可能性があります。

米国へ移民を希望する場合は、必ず移民ビザで入国してください。中には非移民ビザで米国に入国して、その後永住者への資格変更をするケースがあることは事実ですが、これにはより多くの費用と時間がかかるため米国外で移民ビザを取得することをお勧めします。

I-130請願書が許可されましたら、移住予定の6ヶ月以内に移民ビザ最終面接の手続きを始めてください。

6ヶ月以内に移住予定のない場合は、移民ビザ申請のための最終面接は受けないでください。米国永住者(またはグリーンカード保持者)は、米国外に1年以上滞在すると永住者としての資格を失います。永住資格とは、米国に居住する人のための資格です。

なお、I-130が許可された後、1年以上、移民ビザ申請のための手続きをされないと、I-130が失効する可能性があります。ただし、1年に1度当事務所に連絡することでI-130許可の資格を永久に保持することができます。あなたの連絡先および将来移住する意志がある旨を明記した手紙をお送りください。当事務所であなたのファイルを更新します。

関税に関しての情報は、国土安全保障省および税関・国境取締局のウェブサイトをご覧ください

移民ビザで米国に入国した場合には、国土安全保障省からの特別な認可なしに就労することができます。雇用に基づく移民として渡米を希望する場合は、あなたのために移民局に移民ビザ請願書を提出してくれる米国の雇用主を必要とします。日本には、米国における求人情報を提供する米国政府の出先機関はありません。

米国への移民は、一定期間、通常は5年(米国市民と結婚している場合には3年)の間米国に住んだ後、帰化試験に合格すれば、帰化により米国市民になることができます。しかし、移民には米国市民になる義務はありません。そして、移民は、いずれの国籍であっても望む限り、また米国市民と外国籍者のいずれにも適用される米国の法律に従う限り、米国に住むことが認められます。詳細はUSCISのウェブサイトをご覧ください。

法律により、米国に入国した移民・難民は、各人の社会保障番号の取得を求められます。社会保障番号は、米国での就職、銀行口座の開設、税金の支払い、その他多くの場面で必要になります。詳細については、社会保障局のウェブサイトをご覧ください。

日本から米国に犬や猫を連れて行くためには健康証明が必要です。通常、航空会社がこうした証明を要求します。有効期間やその他の詳細に関しては航空会社に連絡を取ってください。日本は狂犬病免除地域なので、最終目的地の州・地区機関が要求しない限りペットには検疫も狂犬病の予防接種も必要ありません。詳細は米国税関サービス資料(PDF 104KB)をご覧ください。

米国への、また米国からの持込み・持出しに金額の制限はありません。しかし、1万ドルを越す金額の現金、トラベラーズチェック、または譲渡可能な証券は、米国の到着・出発時に米国税関で申告する必要があります。詳細は米国税関サービス資料(PDF 44KB)をご覧ください。

日本から持ち出すことのできる金額については、日本政府の管轄となる問題です。詳細については、日本の各銀行にお尋ねください。

翻訳は手書きでも問題ありません。翻訳のフォーマットは原本と同じである必要はありませんが、原本と比較しやすいフォーマットにしてください。英語以外の書類にはすべて英訳を添付してください。最後に訳者は翻訳が正確及び完全であることを証明し、署名をしてください。なお、英訳に公証の必要はありません