ティーンエージャーが米国最年少の州議会議員に

*この日本語文書は国務省の国際情報プログラム課により運営されているウェブサイト「シェアアメリカ(ShareAmerica)」に2014年11月10日に掲載された記事の参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

11月4日に行われた中間選挙で、サイラ・ブレアはウェストバージニア州議会下院議員に当選し、全米最年少の州議会議員となった。

「公職に立候補する決心をした理由は、私の世代の考え、斬新な視点、革新的なアイデアが、ウェストバージニア州が抱える難しい問題の解決に役立つと固く信じたからだ」。当選後、ブレアは自らのフェイスブックの公式ページにこのように書いた。

18歳の大学1年生であるブレアは、選挙運動の大半を彼女が通うウェストバージニア大学の寮の部屋から行い、対立候補である44歳の弁護士レイン・ディールを破った。

「選挙期間中一生懸命働いてくれた支持者、ボランティア、友人、家族に深く感謝する」とブレアはフェイスブックで述べている。「また建設的で激しい選挙戦を展開してくれた対立候補にもお礼を言いたい」

最大の対立候補であったディールは、ウェストバージニア州に良いイメージをもたらしたとしてブレアをたたえた。「彼女の指導力がウェストバージニア州に何をもたらしてくれるか楽しみにしている」

11月4日の中間選挙では他にも「初」となる選挙結果があったが、ブレアの勝利は、彼女が選挙権を得る法定年齢に達する前に選挙活動を始めたと いう点で特に注目を集めた。5月に州議会議員の共和党予備選で勝利した時点では、彼女は17歳だった(7月に米国の法定選挙年齢の18歳になった)。

今回の中間選挙では、ブレアのような若い米国人が、地域、州、国のレベルで選挙運動に参加した。リーダーシップを取る用意ができており、政治的なスキルに磨きをかけたいのであれば、米国青年政治指導者会議 (Council of Young Political Leaders: ACYPL) のサイトが役立つ。

Original English version of this article located here.